NTTドコモ(9437)のTOBによる保有資産への影響について

かなのん

2020年9月29日に発表されたNTTドコモ(9437)のTOBについての関連記事です。

NTTによるNTTドコモの完全子会社化とTOBについて

NTTは、NTTドコモの株式を66.21%保有している親会社です。

経営効率化のため、NTTが残りの約3割の株式を市場で買い上げて、NTTドコモを完全に子会社化する方針が正式に発表されました。

しかしながら、NTTが「買いたい、売ってほしい」と言ったところで、市場で取引されている値段のままでは手放そうとする人は少ないです。

そのため、あらかじめ割高に価格を設定して、市場で買い付けるのです。

この手続きがTOB(株式公開買い付け)です。

NTTドコモ株主数について

NTTドコモ株主数は、約25万人います。

私もその一人ですので、今回のニュースには強い関心を持っています。

TOB価格について

TOB価格は、3,900円(1株あたり)です。

ですので、理論的には今後はこの金額に近い水準で取引されることになります。

私の保有数・購入時の金額

100口を259,900円で購入しました。

※平均取得単価ベースです。

現時点(2020年9月29日時点)の時価評価額

時価評価額は321,300円です。

2020年9月29日の一日だけで15.78%上昇しています。

現時点(2020年9月29日時点)の評価損益(円)と評価損益率

評価損益(円)は61,400円です。評価損益率は+23.62%です。

私の選択

本来はバイアンドホールド(一度買ったら手放さない)なのですが、今回は手放すしかありません。

NTTドコモは高配当が魅力だったのですが、売却益は別の銘柄の購入資金にしたいと思います。

他の通信系の銘柄について

ここまでの話で終わればよいのですが、私はKDDI(9433)、ソフトバンク(9434)の株式も100ずつ持っています。

それぞれの購入額、時価額、評価損益は以下の通りです。(2020/09/29現在)

KDDI(9433)    308,000円、266,500円、▲41,500円

ソフトバンク(9434)136,700円、119,100円、▲17,600円

ほぼ、NTTドコモの現時点の評価益分が相殺されているような感じになってしまっています。。。

最新の株価について

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まとめ

かなのん

今回ご紹介のように、最小単位であったとしても株式を保有することで、その企業情報や日常のマーケット全体の動きに自然と敏感になります。

自分のお金がかかっているので無関心ではいられません。当たり前ですよね。関心のある方は、自分が取れるリスクの範囲内で、株式投資をされてはいかがでしょうか。

資産運用にもなりますし、必要な知識も必然的に身に付きます。それが楽しいものになれば、一石二鳥にも三鳥にもなります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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